2011年03月03日
赤穂海浜公園AC ~その2~
2月の12日~13日 一泊で 兵庫県の赤穂海浜公園オートキャンプ場に行ってきました。のつづき

かんぽの宿で温まり 帰ってすぐランタン点灯
晩ご飯の用意です。この日は、もつ鍋にラーメンを入れて〝モツ鍋ラーメン〟 そのままヤン
ご飯を食べた後 いつもなら片付けて焚き火をアテにお酒となるんですが・・・
こちらのキャンプ場は、焚き火が禁止 焚き火台を使用しても禁止
地面にレンガを敷き詰めた 立派なファイアースペースらしきものは、あるんですがBBQ用みたいです。
ルールは、ルールですから しっかり守りましたよ
この話 引っ張りますが 以前何かの記事で読みました。
キャンプ場をいちから造って 経営されてる御夫婦の話で
「一生懸命育てて 根付かせた芝生を焼かれてしまうのが一番悲しい」との事
次になかなか生えてこないみたいです。
確かにそうですナ~
私も高校時代 自分のグランドの芝生を自分たちで植えた事があります。ほんまに大変やった。
いろいろ考え方もあるでしょうが 私は「今までより注意が必要やな」と思いました。爆ぜる薪は、困ったもんだ (楽しいけどね)

そんなこんなで ラナの中でダラダラまったり(大きくお見せできません。)
午後10時ごろ 就寝 (キャンプの時が一番寝れるかも?)

さほどの冷え込みも無く 軽く霜が付いた程度ですが、ピスタのフライの内側は、結露で〝ビッチョリ〟
チェックアウトが11時なんで必死で乾かして 何とか〝乾燥撤収〟完了
車で何十秒か海浜公園へ

子供の遊び心をくすぐる 遊具がいっぱい


ターザンロープ サイクルボート(20分 600円)
本当は、〝スワン〟に乗りたかった嫁と娘
実際は、〝ヘリコプター〟
2時間ほど遊んで お腹が減ったので帰りました。
昼ごはんを食べ 明石大橋を観たり 寄り道して下道で4時間半くらいかかりやっとお家に到着
本来 焚き火がしたくて始めたようなキャンプ 焚き火が出来ないのがこんなにも寂しいものか よくわかりました。

さぁ こんどは、焚き火出来る所に い・こ。 PICA富士西湖かな?

かんぽの宿で温まり 帰ってすぐランタン点灯
晩ご飯の用意です。この日は、もつ鍋にラーメンを入れて〝モツ鍋ラーメン〟 そのままヤン
ご飯を食べた後 いつもなら片付けて焚き火をアテにお酒となるんですが・・・
こちらのキャンプ場は、焚き火が禁止 焚き火台を使用しても禁止
地面にレンガを敷き詰めた 立派なファイアースペースらしきものは、あるんですがBBQ用みたいです。
ルールは、ルールですから しっかり守りましたよ

この話 引っ張りますが 以前何かの記事で読みました。
キャンプ場をいちから造って 経営されてる御夫婦の話で
「一生懸命育てて 根付かせた芝生を焼かれてしまうのが一番悲しい」との事
次になかなか生えてこないみたいです。
確かにそうですナ~
私も高校時代 自分のグランドの芝生を自分たちで植えた事があります。ほんまに大変やった。
いろいろ考え方もあるでしょうが 私は「今までより注意が必要やな」と思いました。爆ぜる薪は、困ったもんだ (楽しいけどね)

そんなこんなで ラナの中でダラダラまったり(大きくお見せできません。)
午後10時ごろ 就寝 (キャンプの時が一番寝れるかも?)

さほどの冷え込みも無く 軽く霜が付いた程度ですが、ピスタのフライの内側は、結露で〝ビッチョリ〟
チェックアウトが11時なんで必死で乾かして 何とか〝乾燥撤収〟完了


子供の遊び心をくすぐる 遊具がいっぱい


ターザンロープ サイクルボート(20分 600円)
本当は、〝スワン〟に乗りたかった嫁と娘
実際は、〝ヘリコプター〟

2時間ほど遊んで お腹が減ったので帰りました。
昼ごはんを食べ 明石大橋を観たり 寄り道して下道で4時間半くらいかかりやっとお家に到着


さぁ こんどは、焚き火出来る所に い・こ。 PICA富士西湖かな?
2011年02月23日
赤穂海浜公園AC ~その1~
2月の12日~13日 一泊で 兵庫県の赤穂海浜公園オートキャンプ場に行ってきました。

暦では、11日から3連休でしたが 11日が仕事になったので一泊で行ってきました。(仕事してこそですもんね)
まず なぜここを選んだのか?
① 2月11日の積雪のためここになった。 (最初からネガティブ)
② ありがたい事にキャンセルが無料 (またまた)
③ ウチから近く(片道約150km)
④ 見学 体験 遊具など 見所 遊びどころ満載
⑤ 施設が比較的きれい お湯もでる
⑥ いつも人気のキャンプ場でこの時期くらいでないと予約がなかなか取れないし一度は行って見たかった。
⑦ 赤穂温泉に入りたかった。
⑧ その他
本当は、はじめ 能勢の自然の森に行きたくて3日前に電話で問い合わせ (ここからは、奥さんとの会話)
私: 「この週末 雪 どんなもんでしょう?」 (そんな漠然と聞かれても)
奥さん: 「そうですね~ 天気予報では、荒れるって 言ってましたもんね~」
私: 「いけますかね~?」 (質問が小学生レベル) ウチの娘に怒られそう
奥さん: 「今は、大丈夫と思いますが 当日でもお電話頂けたら・・・」 (ごもっとも)
神様でも無いのにこんなこと言われても困りますよね~
〝行きたいのに 雪が心配 雪が心配やけど なんとか行きたい〟と言う思いが こんなアホな質問を
案の定 ノーマルタイヤにチェーン程度の装備では、危険と判断し断念 トホホ
すんなり 赤穂に決定 そうと決まれば 楽しみましょう
朝7時ごろ出発し 9時半ごろ赤穂海浜公園に到着 駐車場代 500円払って園内へ

海洋科学館 塩の国 入り口で1人に1つ お塩が貰えます。
塩づくり体験
だいたい20分くらい 綺麗な塩が出来上がります。
優しそうな おじさんが丁寧に教えてくれます。
言うとおりに作れば失敗は、無いでしょう。
こういう体験が子供にはいいんでしょうね。
勉強になりました。
ありがとうございました。
車で5分ほどのイオンで お買い物~♪
チェックインは、14時からですが 12時半からアーリーチェックイン
1時間400円なので600円とエコノミーサイトの料金 電源代をお支払いし入場 (30分単位にしてくれてちょっと嬉しい)

B-18 ゆったりサイトに芝生の地面
前回エバーグレイスでアルバーゴの前室だけでは狭いとの嫁さんからの苦情を受け 今回は、寒い時期の定番
ラナとピスタ5の連結です。


それから 場内を娘と回り 展望台からうみを眺め 記念撮影をして

タープの中でなにやら 各県の名産を使いキャラクター作り
車で約10分赤穂温泉かんぽの宿に行ってきました。

露天風呂から観る瀬戸内海 最高に気持ちがよかったです。(写真は、ロビーからです)
料金:800円(12歳以上)、500円(6歳以上12歳未満)
さぁ 帰って晩ご飯の準備です。
帰ってきてあらためて 場内を見渡すとファミリー グループ キャンピングカー ソロ
寒い時期にもかかわらず たくさんの方が来られていました。
それぞれ 皆さんのスタイルがあって 皆さん楽しそうでした。
久しぶりに つづきます。

暦では、11日から3連休でしたが 11日が仕事になったので一泊で行ってきました。(仕事してこそですもんね)
まず なぜここを選んだのか?
① 2月11日の積雪のためここになった。 (最初からネガティブ)
② ありがたい事にキャンセルが無料 (またまた)
③ ウチから近く(片道約150km)
④ 見学 体験 遊具など 見所 遊びどころ満載
⑤ 施設が比較的きれい お湯もでる
⑥ いつも人気のキャンプ場でこの時期くらいでないと予約がなかなか取れないし一度は行って見たかった。
⑦ 赤穂温泉に入りたかった。
⑧ その他
本当は、はじめ 能勢の自然の森に行きたくて3日前に電話で問い合わせ (ここからは、奥さんとの会話)
私: 「この週末 雪 どんなもんでしょう?」 (そんな漠然と聞かれても)
奥さん: 「そうですね~ 天気予報では、荒れるって 言ってましたもんね~」
私: 「いけますかね~?」 (質問が小学生レベル) ウチの娘に怒られそう

奥さん: 「今は、大丈夫と思いますが 当日でもお電話頂けたら・・・」 (ごもっとも)
神様でも無いのにこんなこと言われても困りますよね~
〝行きたいのに 雪が心配 雪が心配やけど なんとか行きたい〟と言う思いが こんなアホな質問を

案の定 ノーマルタイヤにチェーン程度の装備では、危険と判断し断念 トホホ
すんなり 赤穂に決定 そうと決まれば 楽しみましょう


海洋科学館 塩の国 入り口で1人に1つ お塩が貰えます。

だいたい20分くらい 綺麗な塩が出来上がります。
優しそうな おじさんが丁寧に教えてくれます。
言うとおりに作れば失敗は、無いでしょう。
こういう体験が子供にはいいんでしょうね。
勉強になりました。
ありがとうございました。

チェックインは、14時からですが 12時半からアーリーチェックイン
1時間400円なので600円とエコノミーサイトの料金 電源代をお支払いし入場 (30分単位にしてくれてちょっと嬉しい)

B-18 ゆったりサイトに芝生の地面
前回エバーグレイスでアルバーゴの前室だけでは狭いとの嫁さんからの苦情を受け 今回は、寒い時期の定番
ラナとピスタ5の連結です。


それから 場内を娘と回り 展望台からうみを眺め 記念撮影をして

タープの中でなにやら 各県の名産を使いキャラクター作り


露天風呂から観る瀬戸内海 最高に気持ちがよかったです。(写真は、ロビーからです)
料金:800円(12歳以上)、500円(6歳以上12歳未満)

帰ってきてあらためて 場内を見渡すとファミリー グループ キャンピングカー ソロ
寒い時期にもかかわらず たくさんの方が来られていました。
それぞれ 皆さんのスタイルがあって 皆さん楽しそうでした。
久しぶりに つづきます。